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科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業 ACT-X
「AI活用で挑む学問の革新と創成」領域の2022年度研究提案募集のお知らせ

 JSTでは、戦略的創造研究推進事業 CREST/さきがけ/ACT-X におきまして、2022年度の研究提案募集を開始いたしました。そのうち、このご連絡におきましては、若手研究者を支援・育成するプログラムである 「ACT-X」(個人研究型)として実施しております複数の実施領域の一つ、ACT-X研究領域 「AI活用で挑む学問の革新と創成」(研究総括:國吉康夫 東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)の2022年度(第3期)研究提案募集についてお知らせいたします。

 募集内容の詳細につきましては、当機構の研究提案募集ホームページ、ACT-Xホームページをご覧いただきますようお願い申し上げます。皆様からのご提案を心よりお待ちしております。


概要はこちら

研究提案募集ホームページはこちら
(応募締切:2022年5月31日(火)正午厳守)

ACT-Xの詳細はこちら
(プログラム概要)

ACT-X「AI活用で挑む学問の革新と創成」領域の詳細はこちら

公募説明会はこちら
4月27日(水)(説明会へのご参加は、応募条件ではありません)


第3回錯体化学フロンティアセミナー
 金属錯体で展開するナノ空間科学の最先端


会期
2022年12月2日(金)
会場
オンライン



詳細はこちら


科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業 ACT-X
「AI活用で挑む学問の革新と創成」領域の2021年度研究提案募集のお知らせ

CREST/さきがけ/ACT-X にてACT-X研究領域 「AI活用で挑む学問の革新と創成」の
2021年度の研究提案募集が行われています。
募集内容の詳細につきましては、研究提案募集ホームページ、
ACT-Xホームページをご覧ください。


概要はこちら

研究提案募集ホームページはこちら
(応募締切:2021年5月11日(火)正午厳守)

ACT-Xの詳細はこちら
(プログラム概要)

ACT-X「AI活用で挑む学問の革新と創成」領域の詳細はこちら

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(3月26日の説明動画を公開予定です)


JACI後援

日本学術振興会計測分析プラットフォーム第193委員会
第3回公開講演会


イノベーション創出に向けた計測分析プラットフォームの構築
~サイバー空間を活用した複合計測分析システム開発の現状~

主催:日本学術振興会計測分析プラットフォーム第193委員会
後援(予定含む):国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、
一般社団法人 日本分析機器工業会、公益社団法人 新化学技術推進協会(JACI)、
公益社団法人 日本分析化学会

  日時
2020年12月4日(金)
  場所
つくば国際会議場中会議室202及びウエブ
参加費
無料


 ビッグデータ・AI活用の時代を迎えて、計測分析データの多面的な活用に向けたプラットフォームの構築が大きな課題となっています。日本学術振興会第193委員会の第3回公開講演会では、WGの活動報告に加えて、計測分析装置の共通データフォーマットの構築やビッグデータ解析に係わるNEDOプロジェクト(2020年3月終了)の成果報告を行います。
積極的なご参加をお待ちしています。

講演内容 (講演者敬称略)
第1部 学振193委員会における計測分析プラットフォーム構築活動報告
13:00-13:15
  共通基盤WGの活動概要
   重藤 知夫(共通基盤EWG主査、産業技術総合研究所)

13:15-13:30
  計測インフォマティクスWGの活動概要
   永富 隆清(計測インフォマティクスWG主査、旭化成)

第2部 「省エネ製品開発の加速化に向けた複合計測分析システム研究開発」
    プロジェクトの報告
13:30-13:40
  プロジェクトの全体概要
   長島 敏夫(PM/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO))

13:40-14:00
  CPS型複合計測分析用のデータプラットフォーム構築技術の開発
   大橋 秀実(日本電子)

14:00-14:35
  CPS型複合計測分析用の試料保持・精密位置決め技術の開発
  アラインメントマーカーを用いた精密位置決め技術と共通試料ホルダー(20分)
   保田 芳輝(堀場製作所)

  ナノ粒子マーカーを用いた精密位置決め技術と共通試料ホルダー(15分)
   安永 卓生(九州工業大学)

14:35-14:50
(休憩)

14:50-15:10
  試料前処理と測定結果の信頼性向上技術
   藤本 俊幸、加藤晴久(産業技術総合研究所)

15:10-16:30
  AIを活用したビッグデータ解析のモデル実証による評価技術の開発
  タイヤ材料・磁石材料解析に向けた構造化ライブラリーの開発(20分)
   山下誠司、北 英紀(名古屋大学)

  タイヤ材料・磁石材料解析における特徴量抽出と解析アルゴリズムの開発(20分)
   赤穗 昭太郎/丸山 豊(産業技術総合研究所)

  磁石材料開発に向けた粒界構造解析用統合ビューアの開発とモデル実証(20分)
   柳内 克昭(TDK)

  タイヤ材料開発に向けた複合階層構造解析用統合ビューアの開発と
  モデル実証(20分)
   山田宏明(住友ゴム工業)

総括質疑 16:30-17:00
(司会)一村 信吾(PL/早稲田大学)

※変更する可能性があります

このページに掲載されている情報は2020年10月30日現在のものです。


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JACI協賛

令和2年度 産総研 材料・化学シンポジウム
『機能化学研究部門の新たな取り組み:化学材料の創製と診断を両輪として』

主催:(国研)産業技術総合研究所 機能化学研究部門、中国センター
協賛:(予定) 日本化学会、化学工学会、高分子学会、日本生物工学会、日本油化学会、光化学協会、
新化学技術推進協会(JACI)

日時
第一部:令和2年11月25日(水)~12月4日(金)
第二部:令和2年11月30日(月)以降
場所
第一部:web動画配信による研究紹介
第二部:産総研つくばセンタ&中国センター


◆第一部:web動画配信による研究紹介
  部門重点課題ごとに分類した合計20件の研究紹介を配信します。
   1)「材料創製」に関する研究開発
    ・材料化技術による素材の特性を活かした機能性バイオ材料
    ・快適な暮らしに貢献するスマクティブ材料(環境応答材料)
   2)「ナノセルロース材料」に関する研究開発
    ・各種原料からの各種ナノセルロース製造技術
    ・ナノセルロースの精密特性評価と機能材料設計
   3)「材料診断」に関する研究開発
    ・実用高分子材料中の組成や相互作用等を可視化する診断技術
    ・材料や部材の機械特性、劣化度、耐久性を予測可能にする
     「材料診断インフォマティクス」技術

◆第二部:技術相談会の開催
  機能化学研究部門の2研究拠点(つくばセンタ中央第五、および、中国センタ)
  において企業・機関ごと個別に見学会・相談会をプレゼンテーマに分かれて
  実施いたします。
※変更する可能性があります

このページに掲載されている情報は2020年10月20日現在のものです。


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JACI後援

「JPHACKS2020」イノベータを目指す学生のための日本最大のハックイベント



なお、JPHACKS終了後にはフォーマルな開催報告書と併せて、ニュースレポートを公開予定
参考:JPHACKS2019 Award Dayリンク(https://jphacks.com/information/result-report2019/)

JPHACKS(ジャパンハックス)は、学生を対象にした日本最大規模のハックイベントで、2014年より全国の複数都市で開催されています。 今年は全国を6ブロックに分けオンラインで開催されます。
1週間の事前学習期間「Learning Sprint」を経て「Hacking Sprint(ハッキングスプリント)」でチーム開発を行い、そこから選ばれたファイナリスト達がオンラインピッチをおこなう「Award Day(アワードデイ)」で構成されています。


詳細・お知らせ


JACI協賛

19-2グリーンケミストリー研究会
マイクロプラスチックと次世代オレフィンモノマー

主催:高分子学会グリーンケミストリー研究会
協賛:(予定)日本化学会,触媒学会,新化学技術推進協会,プラスチックリサイクル化学研究会

日時
2020年3月6日(金) 13:00-17:10;懇親会 18:00-20:00
場所
日本大学理工学部 駿河台キャンパス
タワー・スコラ 2階S202教室
〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14


化石資源の枯渇と地球温暖化は、人類の存続を左右する喫緊の問題です。高分子学会グリーンケミストリー研究会では、これらの問題に高分子の立場から対応することを目指し、プラスチックのリサイクルや消費エネルギーの削減等に関連する講演会・シンポジウム・見学会等を行ってきました。プラスチックとしてもっとも多く使われているポリオレフィン系ポリマーは、石油を中心とする化石資源から得られてきました。また、使われたプラスチックが海洋に投棄されると、マイクロプラスチックとなって海洋汚染の原因になる可能性が取りざたされています。石油に依存せずにオレフィンモノマーを得る最新の方法について、また、マイクロプラスチックの現況と生成機構について、多角的に議論します。資源・環境と高分子に関心をお持ちの多くの関係者の参加を期待します。

13:00-13:10開会挨拶
13:10-13:55固体触媒を用いたバイオマスから低級オレフィンモノマーへの直接転換(早稲田大理工・さきがけ)
小河脩平 氏
13:55-14:40廃棄プラスチックからの水素エネルギーの再生とその実用展開(昭和電工)
栗山常吉 氏
14:40-15:25オレフィン重合触媒系の開発におけるCO2の利用(広島大院工)
田中 亮 氏
15:25-15:45休憩
15:45-16:40海洋マイクロプラスチックのモニタリングとモデリング(九大応用力学研)
磯辺篤彦 氏
16:40-17:25マイクロプラスチックの生成機構とリサイクル(長崎大院工)
中谷久之 氏
17:25-17:30閉会の辞
18:20-20:00懇親会
※変更する可能性があります

このページに掲載されている情報は2019年12月26日現在のものです。


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NEDO・JST合同成果報告会
バイオエコノミーの実現に向けたバイオマス利用イノベーション技術開発
~木質バイオマスから化学品を創るテクノロジー~

主催:(国研)科学技術振興機構, (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構

日時
2020年2月18日(火) 13:00-17:00 [12:30より受付開始]
場所
ビジョンセンター東京八重洲南口 ビジョンホール
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-7-12
      (ヒューリック京橋ビル 6階)


人類が長期的に持続可能な成長を目指すためには、気候変動、食糧問題、海洋プラスチックゴミ問題といった地球規模の課題を解決し、バイオエコノミーを実現する必要があります。生物資源である木質バイオマスを化学品に転換する技術開発は、バイエコノミー実現のための鍵になると考えられます。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)では、2013年度より木質バイオマスの有効活用に関するプロジェクトとして、「非可食性植物由来化学品製造プロセス技術開発」を開始し、一方、国立研究開発法人科学技術振興機構(以下、「JST」 )では、2015年度よりJST ALCA 特別重点技術領域「ホワイトバイオテクノロジー」を開始し、双方の効率的な目的達成に資するべく連携を推進してまいりました。
2019年度に両プロジェクトが終了することから、これまでに見出された研究成果を紹介するシンポジウムを開催いたします。
(NEDO webページより引用)

12:30-受付開始(ヒューリック京橋ビル 6階)
13:00-13:10開会JST理事 挨拶
13:10-13:25NEDO 概要説明
「製紙/化学連携による木質バイオマスからの化学品一貫製造技術の開発概要」
プロジェクトリーダー
前 一廣氏
13:25-13:40JST ALCA 概要説明
「ホワイトバイオテクノロジー」
運営総括
土肥義治氏
13:40-13:55NEDO-1 成分分離技術
「化学品製造に向けた木質バイオマスの成分分離技術の開発」
日本製紙(株)
辻 志穂氏
13:55-14:10NEDO-2 リグニン活用
「リグニンを用いたフェノール樹脂の変性と工業用樹脂としての応用」
住友ベークライト(株)
郷 義幸氏
14:10-14:25NEDO-3 リグニン活用
「リグニンを原料とした難燃硬質フォームの開発」
三井化学SKCポリウレタン(株)
林 修巳氏
14:25-14:35休憩
14:35-14:50JST ALCA-1 成分分離技術
「天然多環芳香族からの単環芳香族の単離・製造技術開発」
北海道大学
増田隆夫氏
14:50-15:05JST ALCA-2 リグニン活用
「海洋微生物酵素群によるリグニン分解高度化と人工漆材料への展開」
群馬大学
大田ゆかり氏
15:05-15:20JST ALCA-3 リグニン活用
「糖質に依存しないムコン酸のバイオ生産
弘前大学
園木和典氏
15:20-15:35JST ALCA-4 リグニン活用
「環境適応型プロセスによるリグニン抽出および高機能素材への展開」
(国研)産業技術総合研究所
敷中一洋氏
15:35-15:45休憩
15:45-16:00NEDO-4 セルロース活用
「固体セルロースからエンプラ用モノマー原料の一貫製造プロセス開発」
宇部興産(株)
生田淳也氏
16:00-16:15NEDO-5 糖液活用
「木質バイオマス原料から得られるモノマーと新規な機能性高分子の開発」
ユニチカ(株)
秋月隆昌氏
16:15-16:30NEDO-5 糖液活用
「木質バイオマスからの糖製造技術開発」
東レ(株)
山田勝成氏
16:30-16:45NEDO-6 糖液活用
「木質バイオマスからデオキシシロイノソースを経由した電気・電子部品向け接着材料の製造技術開発」
三井化学(株)
和田光史氏
16:45-17:00NEDO-7 糖液活用
「木質バイオマス由来糖からポリカーボネート樹脂原料を製造するためのプロセス技術の開発」
三菱ケミカル(株)
辻 秀人氏
17:00-17:10閉会
※変更する可能性があります

このページに掲載されている情報は2020年1月14日現在のものです。


詳細はこちら (NEDO webサイト)

詳細はこちら (JST webサイト)


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石油学会 石油化学部会シンポジウム
『世界を変える石油化学とリサイクル~循環型社会の構築に向けて~』

主催:石油学会  協賛:化学工学会,触媒学会

日時
2019年12月16日(月)
講演会 13:00-17:10;懇親会 17:30-19:30
場所
早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館1階大会議室
東京都新宿区大久保3-4-1


(敬称略)
13:00~13:05開会挨拶
13:05~17:00基調講演 SDGsが目指す世界における有機資源の使い方(国研)産業技術総合研究所
環境管理研究部門
資源精製化学研究グループ
加茂 徹氏
使用済みプラスチック由来の低炭素水素およびアンモニア製造昭和電工(株)
川崎事業所 製造部
特命プロジェクト担当マネージャー
栗山常吉氏
自動車リサイクルとプラスチック本田技研工業(株)
日本本部 地域事業企画部
環境推進課 課長
堂坂健児氏
循環型社会形成のための制度設計―持続可能な社会と行動経済学の使いみち明治学院大学
経済学部 准教授
犬飼佳吾氏
17:05~17:10閉会の辞
17:30~19:30懇親会
※変更する可能性があります

このページに掲載されている情報は2019年12月22日現在のものです。


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オランダ 産官学連携によるオープンイノベーション先進事例
ブライトランズ・ケメロット

~化学産業における持続可能な循環型社会実現に向けた取り組み~

企画協力:オランダ経済・気候政策省 企画誘致局(NFIA)、リンブルグ州投資開発公社(LIOF)

日時
2019年11月22日(金) 11:40-13:25
(お弁当のご用意がございます)
場所
INCHEM TOKYO 2019 @ 幕張メッセ
3ホール 特別講演 第二会場(南口3付近) [アクセス]


オランダにて近年化学セクターからの需要に伴い注目を増している Brightlands Chemelot (旧オランダ国営炭鉱DSM 社の跡地を再利用してできた化学産官学エコシステム) と、同地域担当リンブルグ州投資開発公社が来日します。オランダは気候変動に対する人々の意識が高く、パリ協定や C02削減政策の実現の為、急ピッチで循環型社会を目指した研究開発・資源の再利用、有効活用が求められております。 その為このセミナーでは、政策実現に向けた促進方法(インセンティブ)、産官学エコクラスタを中心とした自治体の取り組み、企業の最新動向や先端事例についてご紹介いたします。
皆様のご来場、お待ちしております。

講演者

  • オランダ経済・気候政策省 企業誘致局(NFIA):セクター・スペシャリスト(化学) ヨルン・ボネット氏
  • ブライトランズ・ケメロット(BRC):事業開発ディレクター(元フィリップス) エリック・アペルマン氏
  • ブライトランズ・ケメロット(BRC):事業開発マネジャー(元DSM) ウィレム・ヤン・ファン・アセルト氏
  • 積水化学工業株式会社:高機能プラスチックスカンパニー フォーム事業部 事業部長 青島 嘉男氏

11:40~11:45開会挨拶
11:45~12:00オランダの概要、CO2削減実現にむけた政策とインセンティブNFIA
12:00~12:25ブライトランズの存在意義と活用方法BRC
12:25~12:50産官学オープンイノベーション研究開発最先端事例の共有BRC
12:50~13:10在オランダ日本企業の声/BRC 活用メリットと事例積水化学工業
13:10~13:20Q&A
13:20~13:25閉会挨拶
※変更する可能性があります

このページに掲載されている情報は2019年11月1日現在のものです。


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※来場登録後、特別講演 第二会場 S13をクリック

JACI協賛

JST CREST 「新機能創成を目指した分子技術の創出」領域
「分子技術」シンポジウム -未来に続く、極限のものづくり-

主催:科学技術振興機構  協賛:新化学技術推進協会 後援:日本化学会

日時
2019年11月15日(金) 10:00-18:00
場所
JPタワーホール&カンファレンスルーム(KITTE 4階)
(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号)
〔交通〕JR東京駅徒歩約1分 アクセス


本シンポジウムでは、戦略的創造研究推進事業CREST「新機能創出を目指した分子技術の創出」領域(2012~2019年度)の代表的な研究成果の紹介をするとともに、 関連する事業の研究者による講演を行い、これまでの成果と今後の分子技術の展開に対して広く発信し、今後の展開について議論を深めたいと考えています。

(敬称略)
10:00~10:05開会挨拶
10:05~10:15CREST「分子技術」 研究の紹介(中部大学)山本 尚
10:15~10:45生細胞有機化学を基軸としたタンパク質その場解析のための分子技術(京大工)浜地 格
10:45~11:15画期的な新規核酸医薬の分子技術の創出(東理大薬,横田チーム)和田 猛
11:15~11:45特殊環状ペプチドの翻訳合成と創薬への展開(東大理,菅チーム)加藤 敬行
11:45~12:15キラリティのスイッチングと増幅を特徴とする次世代キラル触媒システムの創製(京大工)杉野目 道紀
13:30~14:00特別講演「基礎研究と課題解決研究」(三井化学)藤田 照典
14:00~14:30マクロ化学現象シミュレーションに向けた計算分子技術の構築(名大情報)長岡 正隆
14:30~15:00反応経路自動探索法を基盤とする化学反応の理論設計技術(北大理)前田 理
15:00~15:30ラジカル種の制御を担う分子技術の創出(名大工)大井 貴史
15:50~16:20ソリューションプラズマ精密合成場の深化とカーボン系触媒の進化(名大工)齋藤 永宏
16:20~16:50太陽光の化学エネルギーへの変換を可能にする分子技術の確立(東工大理)石谷 治
16:50~17:20さきがけ「分子技術」研究の紹介(東大工)加藤 隆史
17.20~17:50今後の展望
17:50~18:00閉会挨拶

このページに掲載されている情報は2019年9月1日現在のものです。


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