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イベント名 | 産産学ポスターセッション『異業種交差点Ⅱ-豊かな未来生活の創成へ-』 |
日時 | 2018-11-05 12時30分~18時30分 |
場所 | 一橋講堂(学術総合センター)2F 中会議場 |
概要 | 産産学連携事業の一環として「産産学ポスターセッション」を継続的に開催しており、 好評につき「今般異業種交差点Ⅱ」を開催します。エネルギーと未来社会を主要課題として多種多様な価値観、文化、技術、ビジネスが出会う場「交差点」を演出、技術・情報を共有し、ビジネスチャンスやイノベーションの芽生えとなる場を設定いたします。 特別講演には、テーマパークを単なるアミューズメント施設と位置付けることなく、新たな体験を提供する21世紀型サービス業として展開するために、エネルギーの自給自足を初めとしてロボット、無人店舗、植物工場、VR等の革新的な取り組みをされているハウステンボス社の取締役&CTOの富田 直美氏を招聘し、講演後には富田氏及び有識者の方々のとのパネルディスカッションを準備いたします。 本企画を、バブル崩壊以来活力とチャレンジマインドを失った我が国産業界に、新たな視座と夢を描く力を与え、多岐にわたる分野からの参加者の方々の技術、製品、情報、思いをつなぎ、多くのチャンスが見つかる「場」としてご利用ください。皆様方のご出展及びご参加をお待ちしております。 ◆場所 一橋講堂(学術総合センター)2F 中会議場 http://www.hit-u.ac.jp/hall/accessjp ◆スケジュール 12:30 開会挨拶 12:40-15:40 ポスター展示 ショートプレゼンテーション〇 15:40-16:40 特別講演〇 講師 富田 直美氏 ハウステンボス株式会社 取締役&CTO/株式会社 Hapi-robo st 代表取締役社長 演題「AI、ロボット、IoTを社会に活かす。 ~人がより幸せになるような未来を創る会社の使命とは?~ 」 ハウステンボスは「世界の人々に喜びと感動を提供し、新しい観光都市を創造します」を経営理念に、未来を見据えた様々な挑戦を行っています。ハウステンボスにおけるロボット事業の立役者でもあり、米国企業11社の経営をしてきた富田が、豊富な経験を基に、人とロボットが補い合うロボット社会実現の可能性と、人と地球に優しい、E-Trinity(自己・自然節理・環境経済)による幸福世界の実現を目指していく方法について講演します。 16:40-17:20 パネルディスカッション「0から1を生み出す」〇 モデレーター: 牛島 洋史 氏 (国研)産業技術総合研究所 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 副研究センター長 兼 印刷プロセスチーム 研究チーム長 パネリスト:富田 直美氏 三寺 歩氏 ミツフジ株式会社 代表取締役 若宮 淳志 氏 京都大学化学研究所 教授 秋葉 巌氏 エネルギー資源技術部会長 17:20-18:30 懇親会 ◆出展者 80社予定 ◆出展要領・出展申込み:https://www.jaci.or.jp/event/ohdan_2018.html |
参加費・懇親会費について | ◆ブース・ポスター出展料 無料 ◆参加費:出展者・説明者 無料 会員 無料 会員外 10,000円 ◆懇親会費:無料 |
募集人数 | 250 人 |