ライフサイエンス技術部会/材料分科会講演会:「食の未来とブレークスルー技術」の詳細



イベント名 ライフサイエンス技術部会/材料分科会講演会:「食の未来とブレークスルー技術」
日時 2018-01-09 14時0分~18時0分
場所 当協会会議室
概要 ライフサイエンス技術部会/材料分科会講演会
全体タイトル:「食の未来とブレークスルー技術」

日時:2018年1月9日(木)、14:00~18:00
 *受付は13:30~です。*

講演(1) 14:00~15:20 〇
講師:鈴木 健吾 氏
   株式会社ユーグレナ
    取締役 研究開発担当

演題:「ミドリムシの食品利用から将来に向けての技術開発について」

要旨:ミドリムシは、光合成を行う植物的な性質と鞭毛をもっていて動く動物的な性質とを有している特徴的な生き物である。現在は、日本国内において食品を中心としたヘルスケアドメインでの事業展開が積極的になされていて、その市場は拡大傾向にありそのグローバル化を進みつつある。本講演は、ミドリムシの生き物として有する生化学の分野からの考察を中心に、食品とその他の技術利用に関する可能性について言及をする。


講演(2) 15:30~16:50 〇
講師:篠原 信 氏
   国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
    野菜花き研究部門 野菜病害虫・機能解析研究領域 病害ユニット
     上級研究員

演題:「土壌の創造は何をもたらすか」

要旨:生ごみなどの有機物は、自然土壌以外の場所(媒体)だと腐ってしまう。腐敗物の上では植物も育たない。「有機物の無機化」が可能なのは自然土壌だけであり、土壌を人為的に製造することはこれまで不可能だった。有機質肥料活用型養液栽培はそれを初めて達成した技術であり、これを応用すると、人工樹脂などさえ「土壌」に変え、超軽量土壌などがデザイン可能になる。土壌創出技術がもたらす未来について、紹介する。

懇親会 17:00~18:00

参加申込み:当協会のホームページよりお申込みください。
     http://www.jaci.or.jp

申込締切り:2018年1月8日(月)
(定員になり次第、募集を締め切らせて頂きます。)

お問い合わせ:当協会 事業部 event@jaci.or.jp
参加費・懇親会費について 参加費:当日受付でお支払いください。
 会員:無料(会員リスト:http://www.
jaci.or.jp/about/page_06.html)
 上記以外:10,000円
募集人数 80 人