ライフサイエンス技術部会/材料分科会 技術セミナー:「材料とその生体適合性に関する分析手法」(仮題)の詳細


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イベント名 ライフサイエンス技術部会/材料分科会 技術セミナー:「材料とその生体適合性に関する分析手法」(仮題)
日時 2017-10-05 11時0分~18時0分
場所 当協会会議室
概要 ライフサイエンス技術部会/材料分科会 技術セミナー
全体タイトル:「材料とその生体適合性に関する分析手法」

日時:2017年10月5日(木)、11:00~18:00
 *受付は10:30~です。*

技術セミナー プログラム

講演(1) 11:00~13:45 〇
 途中、昼食休憩(12:00~13:00)を挟みます。
講師:小野田 資 氏
   株式会社 東レリサーチセンター
    有機分析化学研究部 主任研究員

演題:「医療用途材料に求められる特性を評価する分析手法概要および溶出物評価(Extractables & Leachables Testing)」

要旨:医療用途材料は、他分野の材料デバイスとは異なり、生体内という特殊な環境下で性能を発揮・維持する必要があるとともに、安全性に関して最深の注意を払う必要がある。本講演では、医療用途材料に求められる特性を評価するための分析手法を紹介するとともに、近年、医療用途材料のリスク評価において必須となりつつある溶出物評価(Extractables & Leachables Testing)の進め方および分析事例について紹介する。

講演(2) 13:45~14:45 〇
講師:宮内 泰 氏
   株式会社鎌倉テクノサイエンス
    生物試験業務部 主席研究員

演題:「医療機器をはじめとする各材料を用いた生物学的安全性試験およびリスクアセスメント」

要旨:医療機器材料および化学物質などに対して、生体への安全性を確認するために、細胞(in vitro)や動物(in vivo)を用いた様々な生物学的安全性試験が実施されている。今回、これらの試験方法をはじめ、試験を実施する背景、また得られた結果についての考察などを含め、紹介する予定である。また、こうした材料等について、その材料由来の分析物をリスクアセスメントする解析法があるが、その方法、現状および将来性などについても紹介できればと考えている。

 休憩 14:45~15:00

講演(3) 15:00~16:00 〇
講師:中田 克 氏
   株式会社 東レリサーチセンター
    構造化学研究部 研究員

演題:「生体親和性に寄与する水の特性評価」

要旨:医療材料用途ポリマーの生体親和性発現には、ポリマーと相互作用した中間水が重要な役割を果たしていると言われている。しかし、中間水がどのような特性を有する水であるか、なぜ中間水が生体適合性を発現できるのかについては未解明な課題である。今回は中間水の状態・量、水和構造、運動性に着目し、多角的な分析アプローチによる中間水特性の評価について紹介する。

講演(4) 16:00~17:00 〇
講師:中野 隆行 氏
   株式会社 東レリサーチセンター
    バイオメディカル分析研究部 研究員

演題:「構造解析と分子間相互作用の分析技術」

要旨:バイオセンサーや検査診断薬などのライフイノベーション分野において、タンパク質を始めとした生体分子の構造や分子間相互作用を分析することは製品開発やトラブル解決において、有用な知見を与える。主にライフサイエンス分野で用いられてきた生体分子の構造解析、分子間相互作用解析の代表的な手法をとりあげ、各手法の特長やライフイノベーション分野での活用例、可能性等を紹介する。

懇親会 17:00~18:00

参加申込み:当協会のホームページよりお申込みください。
     http://www.jaci.or.jp

申込締切り:2017年10月4日(水)
(定員になり次第、募集を締め切らせて頂きます。)

お問い合わせ:当協会 事業部 event@jaci.or.jp
参加費・懇親会費について 参加費:当日受付でお支払いください。
 会員:無料(会員リスト:http://www.
jaci.or.jp/about/page_06.html)
 上記以外:10,000円
募集人数 80 人