電子情報技術部会 マイクロナノシステムと材料・加工分科会講演会 「MEMSによる時間と地震の計測技術」のご案内の詳細


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イベント名 電子情報技術部会 マイクロナノシステムと材料・加工分科会講演会 「MEMSによる時間と地震の計測技術」のご案内
日時 2016-08-23 14時0分~18時0分
場所 当協会会議室
概要 *受付開始は13時半からです*

講演(1)14:00~15:30 〇 

講師:五箇 繁善 氏
    首都大学東京 理工学研究科 電気電子工学専攻 准教授

演題:「超小型原子時計の最新の展望」

要旨: 次世代用の精密な時間・周波数源として大きな期待が持たれている超小型原子時計について,その原理や構成要素から最新の研究状況までを紹介する.超小型原子時計は従来のマイクロ波共振器を必要とせず,光学部品のみで観測可能なCPT共鳴を用いることで小型化と省電力化が両立可能となるが,各構成要素を紹介しながら,現状の問題点と改善すべきポイントについても明らかにする.

講演(2)15:30~17:00 〇 

講師:東 宏樹 氏
    防災科学技術研究所 社会防災システム研究部門 研究員

演題:「MEMSセンサを用いた地震計測アプリ【i地震・i震度】等のご紹介」

要旨: 熊本地震では2度にわたり震度7の揺れに見舞われ、8千棟を超える建物が全壊した。こうした強い揺れに見舞われた建物の健全性を簡易な方法で迅速に診断することを目標に、スマートフォンのMEMS加速度センサを利用して地震を計測するアプリを開発し、普及展開を図っている。今回はこうした簡易センサーとクラウドを中心とした情報技術で地震災害の軽減はどこまで可能なのか、検証の過程や課題を含めて紹介する。
     
懇親会 17:00~18:00

申込締切り 8月21日(日)17:00
参加費・懇親会費について 参加費: 会員:無料(会員リスト:http://www.jaci.or.jp/about/page_06.html)      
      非会員:10,000円(当日受付でお支払いください。)
懇親会費:無料
募集人数 100 人