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イベント名 | 『IoT/Industry4.0- パラダイムシフト』 |
日時 | 2015-05-14 12時30分~19時00分 |
場所 | 竹橋 一橋大学一橋講堂 |
概要 | 『IoT』, 『Industry4.0』に関してお送りいたします。 インターネットを介して様々なモノが接続されることで 産業には従来常識を越える変化が起こることが予想されます。 来るべきパラダイムシフトについて注目し、世界の流れ、 そしてこれからの日本の視点でポスター展示、講演・意見交換会を開催します。 7月には国際シンポジウムで世界と語りましょう。http://www.jaci4gsc7.org/ ■12:30-14:00 ポスター展示・ショートプレゼンテーション 13:25 ☆新化学技術推進協会 この7月に開催の『国際シンポジウム GSC-7』 の紹介とともに、 GSCの新たな姿を披露させて頂きます。 13:30 ☆ドイツ貿易・投資振興機関 ドイツ貿易・投資振興機関はドイツ連邦共和国の経済振興機関であり、 海外企業のドイツ進出・企業設立のために投資枠組み・経済・産業市場情報、 税金・助成金などについての包括的な情報を無料で提供しています。 13:35 ☆株式会社フコク 技術開発型企業として圧倒的な世界シェアを持つ自動車ワイパーブレードに ついて技術を紹介するとともに、これを背景にした最近の技術や新商品開発に ついて紹介します。 文部科学省ナノテクノロジープラットフォームセンター 13:40 ☆「微細加工ナノプラットフォームコンソーシアム」(京大、産総研) 13:45 ☆「ナノテクノロジープラットフォームセンター」 (JST) 最先端の研究設備とその活用のノウハウを有する25機関が一体となって、 全国的な設備の共用体制を構築することにより、イノベーション創出に向けた 強固な研究基盤を形成することで、異分野 ■14:00-15:30 講 演 講 師 大谷 純 氏 特許庁 審査第一部 計測 審査官 (前職)国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) イノベーション推進部 標準化・知財戦略グループ 主査 演 題 「Industrie4.0に透けるドイツの大戦略」 要 旨 ドイツ政府が主導する生産プロセスの革新を目指す産学官一体のプロジェクト Industrie4.0」。ドイツ現地調査や特許出願動向等を基に、Industrie4.0を 推進する背景、大企業から中小・国外企業までを含めた連携イメージ、海外展開、 標準化戦略等について説明します。 ■15:30-17:00 講 演 講 師 立石 拓也氏 経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長補佐 演 題 「IoT時代に対応したデータ経営2.0の促進 要 旨 CPS(新たな情報革命)によるデータ駆動型社会の到来を見据えた変革 * IoT はSustainable Society実現の側面をもち、 Green Sustainable Chemistry を掲げる化学産業との接点が大きい。 ■17:00-18:00 意見交換会 テーマ 「いま・パラダイムシフト」 モデレーター:ドイツ貿易・投資振興機関 日本代表 浅川 石見 氏 パネリスト : 経済産業省情報経済課 課長補佐 立石 拓也 氏 特許庁 審査第一部 計測 審査官 大谷 純 氏 三菱化学株式会社 RD戦略室部長 浅谷 治生 氏 ■18:00-19:00 懇親会 |
参加費・懇親会費について | 参加費 無料(会員) 5000円(会員外) 懇親会費 無料 |
募集人数 | 150 人 |