環境技術部会 講演会「マイクロバブル・ナノバブルを利用した水中資源回収および洗浄」および「湖沼・ため池の"賢明な利用による保全"に向けての現状と課題」の詳細


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イベント名 環境技術部会 講演会「マイクロバブル・ナノバブルを利用した水中資源回収および洗浄」および「湖沼・ため池の"賢明な利用による保全"に向けての現状と課題」
日時 2012-07-25 15時0分~18時20分
場所 当協会会議室
概要 講演(1)3:00~4:00pm

  講師:寺坂 宏一 氏
      慶応義塾大学理工学部  教授

  演題:「マイクロバブル・ナノバブルを利用した水中資源回収および洗浄」

  要旨:マイクロバブルのユニークな特性は廃水処理や水中からの有用資源の
   回収に利用できる。例えば活性汚泥処理の高性能化や、廃液中に懸濁して
   いる金属粒子の回収、抽出液中に溶解しているポリフェノール類の回収な
   どに効果を示している。またナノバブルを含んだ水については固体面に付
   着した無機物の洗浄にも有意差を示している。本講演ではマイクロバブル
   やナノバブルの基礎およびその応用について紹介する。

  講演(2)4:10~5:10pm
 
  講師:高村 典子 氏
      国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター長

  演題:「湖沼・ため池の"賢明な利用による保全"に向けての現状と課題」

  要旨:淡水域は地球全水界の0.01%、全表面積の0.8%に過ぎないが、現在記
   載されている種の6%の生活の場となっている。しかし、河川下流の氾濫原
   湿地は人間活動の利用等により大きく改変されてきた。そのため、1970-
   2006年間の淡水域の野生脊椎動物個体群の減少率は41%と熱帯林の59%に
   次いで悪い数値となっている。本講演では、私が実施してきた湖沼・ため
   池の保全に関する研究から「賢明な利用による保全」に向けての現状と課
   題を述べる。


懇親会 5:00~6:00pm

参加申込み:公益社団法人 新化学技術推進協会のホームページよりお申し込みください。
        http://www.jaci.or.jp 
        

お問い合わせ先:(公社)新化学技術推進協会 事業部 event@jaci.or.jp
参加費・懇親会費について 参加費: 当日受付でお支払いください。
       会員:無料(会員リスト:http://www.jaci.or.jp/member_group/)
       コラボレーションメンバー(主催技術部会登録の方):無料
       コラボレーションメンバー(上記以外の方):5,000円
       上記以外:10,000円
  懇親会費:無料
募集人数 100 人