先端化学・材料技術部会 新素材分科会講演会 「ソリューションプラズマを用いたナノ材料プロセス」「SiC表面分解によるナノカーボン構造の高機能性」の詳細


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イベント名 先端化学・材料技術部会 新素材分科会講演会 「ソリューションプラズマを用いたナノ材料プロセス」「SiC表面分解によるナノカーボン構造の高機能性」
日時 2012-05-22 14時00分~18時00分
場所 当協会会議室
概要 1.講演(1)  2:00~3:30pm

  講師:齋藤 永宏 (さいとう ながひろ) 氏
     名古屋大学 工学研究科マテリアル理工学専攻 教授

  演題:「ソリューションプラズマを用いたナノ材料プロセス」

  要旨:ソリューションプラズマは、液中の中の非平衡プラズマ(冷たいプラズマ)
     です。従来、冷たいプラズマを冷たい液中に形成することはできませんでした。
     この冷たいプラズマを使うことによって、従来、真空装置の中で行ってきた半導
     体プロセスのようなナノ加工、ナノ材料創製が、液中で実現できます。本講演で
     は、ソリューションプラズマの形成法、その特徴、及び、ナノ粒子合成、ナノカー
     ボン分散液の開発等の応用事例についてご紹介します。


  講演(2)  3:30~5:00pm

  講師:楠 美智子 (くすのき みちこ) 氏
     名古屋大学 エコトピア科学研究所 環境システム・リサイクル研究部門 教授

  演題:「SiC表面分解によるナノカーボン構造の高機能性」

  要旨:SiCを原材料として得られるカーボンナノチューブ・グラフェンは
     高配向性、構造選択性など、他の手法で得られるナノカーボン構造とは
     異なる特性を有しており、その特異性を生かした応用が期待されている。
     例えば、高密度・高配向性を生かし、電界電子放出、二次電池負極・正極材、
     放熱材料、また、電子デバイスなどが挙げられる。特に今後
     SiC自身の持つ構造材・半導体としての高いポテンシャルと、すでに存在する
     工業材料として様々な形態(高純度基板、CVDた結晶基板、焼結体、
     研磨用粉末等)を生かした応用が望まれる。講演では、構造的特徴と
     これらの応用の可能性を紹介させて頂く。


  懇親会 5:00~6:00pm


2.参加申込み:公益社団法人 新化学技術推進協会のホームページよりお申し込みください。
        http://www.jaci.or.jp 
        

3.お問い合わせ先:(公社)新化学技術推進協会 事業部 event@jaci.or.jp
参加費・懇親会費について 参加費: 当日受付でお支払いください。
       会員:無料(会員リスト:http://www.jaci.or.jp/member_group/)
       コラボレーションメンバー(主催技術部会登録の方):無料
       コラボレーションメンバー(上記以外の方):5,000円
       上記以外:10,000円

  懇親会費:無料
募集人数 110 人