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| □ GSCネット13（01.13） □ |
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| １． | 第4回GSCシンポジウム（来年3月8日〜9日）の早期登録の期限が1月19日（月）に迫って参りました。 | |
| お早めに下記ホームページから申し込みをお願い申し上げます。 既に申し込み頂いている場合は、重複するお願いになることをご容赦願います。 |
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| 「プログラム(案）」「ポスター発表一覧」を下記ホームページに掲載しましたのでご参照願います。 | ||
| http://www.gscn.net/event/index.html | ||
| ２． | GSC関連情報 |
| @ | トヨタとの違い目立つホンダ、日産のハイブリッド戦略 | |
| http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/j/gen/284611 | ||
| A | 新春特別インタビュー：中国経済7つのクエスチョン＝チャイニーズドラゴン | |
| http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/j/biz/284450 | ||
| B | 実用化前夜の燃料電池 | |
| 「実用化前夜」??。燃料電池を取り巻く最近の状況を一言で表現するとこうなる。燃料電池自動車は今年からテスト・マーケティングではあるもののリース販売が始まり、燃料電池搭載の携帯電子機器と家庭用コージェネレーション・システムについては来年から2005年にかけて発売される見込みになってきた。 | ||
| http://biz-inno.nikkeibp.co.jp/fuelcell/article20040106.shtml | ||
| C | 今年最初のテーマは、食糧問題です。 | |
| 元ワールドウォッチ研究所の所長で、アースポリシー研究所所長のレスター・ブラウンが2002年に発表した「だれが中国を養うのか?―迫りくる食糧危機の時代」は、世界に衝撃を与えました。その趣旨は「21世紀の世界は環境破壊を原因として、急速に食糧危機に向かう、その危機に立ち向かえ」というものです。 | ||
| http://biz-inno.nikkeibp.co.jp/ecobiz/article20040106.shtml |
| ４． | GSC関連会議 |
| @ | 名 称： | 第1回産総研 グリーンサステイナブルケミストリー 成果発表会 ーー環境に優しい化学技術の新展開ーー |
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| 主 催： | (独）産業技術総合研究所 | ||
| 日 時： | 2004年1月30日（金）10：00〜19：30 | ||
| 場 所： | ホテルラングウッド（東京都荒川区東日暮里5-50-5） | ||
| プログラム・申し込み：下記ホームページを参照願います。 | |||
| http://www.jita.or.jp | |||
| 産総研成果発表会プログラム |
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| （財）化学技術戦略推進機構内 GSCネットワーク 事務局 内野 圭司 |
| 人と地球にやさしい化学を応援します |
| e-mail：k.uchino@jcii.or.jp |
| ホームページ：http://www.gscn.net/ |
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| ＜GSCネットワークを構成する22団体＞ |
| （社）化学工学会 (社）近畿化学協会 （社）高分子学会 |
| （社）高分子学会高分子同友会 触媒学会 （社）石油学会 |
| （社）日本化学会（社）日本ゴム協会（社）日本分析化学会 |
| （独立行政法人）産業技術総合研究所 塩ビ工業・環境協会 |
| （社）化学情報協会 （社）新化学発展協会 石油化学工業協会 |
| （社）日本化学工業協会 （社）日本塗料工業会 |
| （社）プラスチック処理促進協会 （財）化学物質評価研究機構 |
| （財）野口研究所 （財）バイオインダストリー協会 （財）油脂工業会館 |
| （財）化学技術戦略推進機構 |
| 学協会から新規賛助会員を募集しています。事務局までご連絡頂ければ幸いです。 |
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